LOVEとFUCKの関係
今回は、初めてIN-PUT-OUTとして作ったネックレスのデザインについて
こちらはリバーシブル仕様のネックレスになっているのですが
LOVEのデザインは皆さんもどこかでみたことがあるかと思いますが
ロバートインディアナとうい現代美術家が作った彫刻作品が元のデザイン
LOVEのデザインは皆さんもどこかでみたことがあるかと思いますが
ロバートインディアナとうい現代美術家が作った彫刻作品が元のデザイン
これと同じものは新宿の都庁近くにもあります。
で逆サイドのデザインはこちら
で逆サイドのデザインはこちら
ロバートインディアナサンプリングのFUCK Ver
で僕はこの二つを一つにしたらと面白いんじゃないかと思い
一つにしちゃいました。(←権利的なsomethingを問われたら多分やばい)
でもただ裏表で一つにしただけではなくて、個人的に
LOVEとFUCKは表裏一体というか、日本でも好きだからストーカーして
最終的には殺しちゃうとか(←この心理は理解できないですが)
好きだからこそ浮気した相手を許せなくて殺しちゃう、
みたいな事件もあるのかなーと思うのでこのネックレスにも
その表裏一体のメッセージをサイドに入れてます。
“The other side of love”
(↑この英語が正しく表現かはわかりませんが)
(↑この英語が正しく表現かはわかりませんが)
そんな思いでデザインしました。
小ぶりなサイズ感なので勿論男女共に付けてもらえるデザインだと思うし
今日はデートだ!みたいは日はLOVEの方表で付けて出かけたり
ファッションとしてFUCKの方表で出かけてもかっこいいかと
その日の気分や服装に合わせて付けかえられる
“一つで二度おいしい”
ものとなってます。
カップルでお揃いとかも良いかもですね(←憧れる)
以上です。