パースの服屋~ノースブリッジ~
今回は引き続きオーストラリアはパースのおすすめ服屋についてです。
早速いきましょう。最初はこちら
“OLI CLOTHING”
元々はシルクスクリーンプリントを自ら行う工房的なところからスタートし
デザインは基本オーナーでデザインも行うオリバーの手書きのものが多く
パースではファンの多いショップ。
以前は少し郊外にあったけど今は前のブログで紹介したSTREETXと同じ並びに移転して
いるので今はとてもいきやすい場所にある。
実は僕はワーホリ中にここで働きたいとメッセージを送りお店にも行った過去あり。
人も足りてるということと恐らく僕の英語力も中学生程度だった為に丁寧に断られましたが
とても優しい印象で人柄も含め人気なのかなと思いました。
お次はこちら
“MANTLE”
こちらはパース発のブランドでありセレクトショップ。
夫婦でやっているこちらのブランドはパース発であるが夫婦が出会ったのはドーバーストリート
マーケット銀座らしく二人はそこで働いていたようでとても日本好き。
なので二人が作る服は日本で作られていたりこちらのショップで扱われてる
雑貨なども日本の商品が多い。最近ではC.Eなんかの日本プランドも扱われるようになったようで
非常にアツいお店。店で使われてるハンガーもオリジナルで作ったものを使用していて服のみならず
全てにこだわりがあるのが伝わって来るお店とおブランド。
MANTLEの服は日本でも限られたお店で取り扱いあるみたいなんで気になる方はチェケ!!
お店の場所はSTREETX,OLI CLOTHINGと同じ並び!!お店は2Fなので気をつけて!
お次はこちら
“The Butcher Shop”
こちらはブッチャーショップといいながらお肉屋さんではなく
グラフィティーのスプレー缶をメインに取り扱うグラフィティー用品とアパレルのお店
ここまでがっつりグラフィティー用品がある店が他にないからグラフィティーライターに
重宝されるショップで、意外に売ってない無地Tシャツやキャップ、パンツなんかもあって
助かるお店。こちらもSTREETX,OLI CLOTHING,MANTLEと同じ並びだから一気にこの辺の店は攻めれます!!
これらの店はパース駅の北側のノースブリッジっていうアジアンエリアにあります、
昼間は全く危険な感じしないし結構好きなエリアだけど夜飲みに行って外人に絡まれて
顎を複雑骨折させられるくらいぶん殴られた日本人もいたって話も聞いたんで
夜行くのは少し気をつけて、絡まれそうになったら本気で逃げましょう。(急にデンジャラス話)
最近はただの紹介ブログで面白みに欠ける(前までのブログが面白かった前提です)
と思ってる方にはすまん(急にタメ語ですまん)
でも自分がパース行った時お店情報なくて困ったから誰か知りたい人がいた時の為に伝えたい(アツい想い)
のでもう何回かお付き合い願いたい。
今日は以上です。